2009年12月16日

COP15、新議定書と「京都」延長の両協議継続か(読売新聞)

COP15、新議定書と「京都」延長の両協議継続か(読売新聞)

 【コペンハーゲン=読売取材団】国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は15日から公式な閣僚級会合が始まり、18日の政治合意成立に向けて詰めの協議に入る。

 京都議定書延長を求める途上国と、これに反対する先進国とが激しく対立する中、政治合意が、新議定書採択に向けた協議と、京都議定書延長に向けた協議とを「2本立て」で続けていくことを確認する内容になる可能性が出てきた。その場合、どこまで強く方向性を打ち出せるかが焦点になる。

 京都議定書延長は、現在の約束期間(08〜12年)に続き、13〜17年もしくは13〜20年の「第2約束期間」を設定し、先進各国は削減の数値目標を書き換えるというもの。途上国側は、これを議定書改正案として採決に持ち込むことも視野に延長論を強めている。

 日本や欧州連合(EU)は、米国や中国なども含め、全締約国が入る新議定書を作ることを目指してきた。しかし、途上国グループの対決姿勢が強いため、京都議定書延長についても議論を進めることに同意した。ただ、日本やEUは、米国や中国が削減を約束する新たな仕組みができない限り、京都議定書の数値目標の書き換えには応じない方針だ。

インドネシア語・マレー語で日本のニュースを読む
英語で日本のニュースを読む
ライブチャット
クレジットカード現金化
ネイルサロン
posted by ライオン at 10:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。